三菱: APRICOT note SX FX （ＯＫＩ：ｉｆ note）

APRICOT note  GX

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日立: NS01： （１６６MHzではメモリチェック後に停止します。）  

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いろいろ改造してみた。参考にする人は自己責任でどうぞ。

2001.9.7
ＮＳ０１のＣＰＵを１５０ＭＨｚに改造してみた。この文章は
改造を終えたＮＳ０１（１５０ＭＨｚ）で書いています。
改造には部品取りのＮＳ０１（１２０ＭＨｚ）のＣＰＵを使ったのですが
１６６ＭＨｚではメモリチェック後停止するので、冷却以前の問題らしい。
リブレット５０の改造記事など大変参考になった。やり方は簡単。
ＢＦ０とＢＦ１をショートするだけ。一番の問題は半田付けがとっても
面倒くさいことだとおもう。ＮＭ０１も同じＣＰＵボードなのでそのうち
やってしまうよぉ。
やり方：
１、ＣＰＵボードをはずす。
２、裏側の放熱板をはずす。
３、ＣＰＵの足（ＢＦ０とＢＦ１）をハンダでショートする。
４、ＣＰＵボードに放熱板をつけて元どおりにする。
５、ベースクロックを６０ＭＨｚに設定する。
なお、ＢＦ０、ＢＦ１の位置はインテルにあるモバイルＭＭＸの資料を
参考にした。無印もＢＦピンの位置は同じだった。
１５０ＭＨｚに、キーボードを付けずに動かしていたら１５分ぐらいで
熱暴走した。しっかり放熱しないとだめってことですね。

2001.9.5
破壊されたＮＭ０１の修理のため日立ジャンクマシンを
買ってきた。型番シールがはがされているため正確なスペック
は不明だった。。。ほしいのはヒンジ部分だけなのでできるだけ
安いマシンを探したんだけど１０００円以下では売ってない
みたい。たぶん日立１０１０Ｎ？だと思う。一応電源を入れてみた。
バッテリー充電ＬＥＤが点滅するだけで起動しない。バッテリーを
抜いてみた。動いた。ＣＭＯＳエラーが出てＢＩＯＳ設定画面に
入れなかったので、時計用電池を交換してみた。ばっちり、、、
どうやらＥＩＤＥじゃないみたい。ＨＤＤが５０４ＭＢまでらしい。
取りあえずバラバラにした。
マザーボードにＣＰＵが半田付けされているみたい。メモリは８Ｍオンボード。
増設メモリは専用品のコネクタタイプだぁ。ＦＤＤは生きてる。
液晶はＶＧＡのＴＦＴ。
電源は１８Ｖ？ＡＣアダプタは祖父マップで１０００円だぁ。
ちなみに、７号店のＮＵ０１はあっと結う間に売れていった。
残り一台しかない。ＵＳＢあるけど、ＳＶＧＡ、ＤＳＴＮなんだよぉ。
ＶＲＡＭは２Ｍだけど。
７８００円（？）なので買ってしまいそうになった。しかし、いまさらＳＶＧＡは狭い。

けど、ＸＧＡマシンは高価だし。 ApricotＳＸのおかげで贅沢になった。

さっきＮＭ０１の修理、終わった。

2001.08.14

トップページを軽くしてみた。最近は中古で出回るApricotNoteの世代が

新しくなりつつあるので、もう少し分類してHPを整理しようかと思います。

（GX-Dの４００MHz駆動とか、、、）

あと、日立のノートパソコンの改造にも手をつけたいなーっと。思うところです。

いろいろやってみたいのですが、新しいジャンクを探す時間がとれないなぁ。

ネットオークションには抵抗があるし、、、手渡しならOKなんだけど。

とっても恐ろしい話  ２００１年５月１３日

ＣＡＤ　Ｇｏ！Ｇｏ！へ行くよん