2004.01.05
今日もNUをイジッてます。
スーパーパイは通るみたいだけど、ブルースクリーンが出やすいみたい。
それに、許せない発熱。コア電圧関係を調べてみました。
えっと、コア電圧は約2.42Vぐらい。。。テルモっ君じゃないよねぇ。ねぇ。ねぇ。
たぶん、0.35なMMXだと思うんだけど。
で、発熱を減らすためにコア電圧を下げてみました。
えっと、最初に書いとくけど、レイン使って温度下げても、CPU稼動100%のときは
無力なんだよ。ついでに書くけど、改造マシンが不安定だからってNT系のOSに
入れ替えたら安定した。。。そんなわけないって。
駄目なものはだめなんだ。いずれ、大事なデータを壊すことになるじょ。
改造したあとも、改造する前と同じ程度の安定性は必ず必要になるんだよぉ。
で、
NU01のコア電圧はマザー底面のLTC1435がコントロールしてます。
抵抗器を2つ使う仕組みで、R502とR503を弄るとコア電圧を上下できます。
R503をとると約1.95V
R502を39Kオームから30Kオームに付け替えると約2.232V
電圧下げたけど、動作検証はこれからです。一応BIOSは確認したけど。
そろそろ、片付けないとまずいね。朝だし。
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