>これちょっと分からないのですが、ヒューズの抵抗値ってほとんど0オームって考えられますよねぇ。なんだろ。
んと、、、すみません。
もしかしたらK6-3+の起動後のシャットダウンと一部混同してたかもしれません(^^;
確かに微妙に起動したりしなかったりという状況では改善効果があるのですが、
2.2VでのK6-3の400MHzなど全く起動しそうにない場合はやはりNGでした(^^;
で、完全に起動できる改造方法としては、
以前にコンバータ不良かなって疑ってたまたま偶然に見つかったのですが、
3.3V系と5V系の供給コンバータのMAX786CAIの
5Vレギュレータを安定させるというのがあります。
具体的にはMAX786CAIのVL(22pin)に5Vの外部レギュレータを繋げば、
起動に失敗しなくなります。
つまりシャットダウン信号が出なくなるから起動に失敗しないと。。。
ということで、
みきさんの仰せの通り、
>つまりファームがDC−DCコンバータの異常を感じて
>電源を入れさせないのだと思うのですがいかがでしょうか。
これがずばり正解だと思われます(^^)
CPUに大量の電力を奪われて
メインの電源系が供給不能と判断、シャットダウン信号出力で起動不可というところでしょうか。
ACアダプタの強化で起動するというのはこれで説明できますね(^^)
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