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yoshiさん、こんにちは。
> 31pinに24MHzを注入したところ、FDDを無事稼動することが出来ました。
> ありがとうございます。
どういたしまして。
わたしは、メンドウなのでCDDを入れることで24MHz外注を
省略してしまったのですが、うまく行って良かったですね。
> P133を挿すと、自動的に3.3Vになるようで、
> K6−2を挿した時は、ちゃんと設定した電圧になっておりました。
コア電圧を下げた状態で、シングルボルテージのCPUをさすのは、
ちょっと、危険かも。逆流しちゃいそうだし。壊れてなくてよかった。
> でも、そのおかげで、もう一台スペア機を手に入れてしまいました。
そのおかげ?(笑)まぁいいけど。(笑)
スペア機はいざっていうときの部品取り用にもなるし。
補修部品一式と考えれば無駄じゃないです。
> 今は、450MHzの安定稼動を目指していますが、
> なかなかうまくいきません。
> でも、がんばります。何か、いいアイディアがあれば教えてください。
お使いのCPUについて教えてください。
K6−2ですが、新新コアと呼ばれる後期のものが低電圧で安定して動作します。
2.2V品よりも2.1V品。できれば、2.0V品を使いたいところです。
ちなみに、2.1V以下はモバイルK6−2と呼ばれることもあります。
また、耐熱性能も高いほうがいいです。
CPUの刻印が475MHz以上なら2.2V品でも平気だったと思います。
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yoshiさん、こんにちは。
> 31pinに24MHzを注入したところ、FDDを無事稼動することが出来ました。
> ありがとうございます。
どういたしまして。
わたしは、メンドウなのでCDDを入れることで24MHz外注を
省略してしまったのですが、うまく行って良かったですね。
> P133を挿すと、自動的に3.3Vになるようで、
> K6−2を挿した時は、ちゃんと設定した電圧になっておりました。
コア電圧を下げた状態で、シングルボルテージのCPUをさすのは、
ちょっと、危険かも。逆流しちゃいそうだし。壊れてなくてよかった。
> でも、そのおかげで、もう一台スペア機を手に入れてしまいました。
そのおかげ?(笑)まぁいいけど。(笑)
スペア機はいざっていうときの部品取り用にもなるし。
補修部品一式と考えれば無駄じゃないです。
> 今は、450MHzの安定稼動を目指していますが、
> なかなかうまくいきません。
> でも、がんばります。何か、いいアイディアがあれば教えてください。
お使いのCPUについて教えてください。
K6−2ですが、新新コアと呼ばれる後期のものが低電圧で安定して動作します。
2.2V品よりも2.1V品。できれば、2.0V品を使いたいところです。
ちなみに、2.1V以下はモバイルK6−2と呼ばれることもあります。
また、耐熱性能も高いほうがいいです。
CPUの刻印が475MHz以上なら2.2V品でも平気だったと思います。
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