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yoshiさん、こんにちは。
> これなんですが、必ずスーパーπの最後に落ちるのです。
> スーパーπの計算が終了しました。ぴっん。と鳴ってからです。
了解です。
これは、CPUに対する負荷が急激に減少するので、
消費電力が下がるんです。で、このとき、コア電圧が瞬間的に上昇して、
シャント抵抗に掛かる電圧があがり、電源異常として安全装置が働くため
だと、思われます。(もちろん、想像です。)
これに対するには、シャント抵抗を導線でバイパスするのが簡単です。
DC/DCコンバータの裏側にあるDALEとかいてある大き目の部品を、
バイパスすれば個の現象によるリセットは回避できます。
もっといい方法があればいいんだけど。
で、DC/DCコンバータの表側でもショートすることは可能ですが、
いま、秋葉原なのでどこを加工すればいいのか即答できないです。
> もしかすると、熱よりも消費電流が増えるとだめかなとも思います。
逆ぅ。消費電流が突然減るのがまずいみたいです。
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yoshiさん、こんにちは。
> これなんですが、必ずスーパーπの最後に落ちるのです。
> スーパーπの計算が終了しました。ぴっん。と鳴ってからです。
了解です。
これは、CPUに対する負荷が急激に減少するので、
消費電力が下がるんです。で、このとき、コア電圧が瞬間的に上昇して、
シャント抵抗に掛かる電圧があがり、電源異常として安全装置が働くため
だと、思われます。(もちろん、想像です。)
これに対するには、シャント抵抗を導線でバイパスするのが簡単です。
DC/DCコンバータの裏側にあるDALEとかいてある大き目の部品を、
バイパスすれば個の現象によるリセットは回避できます。
もっといい方法があればいいんだけど。
で、DC/DCコンバータの表側でもショートすることは可能ですが、
いま、秋葉原なのでどこを加工すればいいのか即答できないです。
> もしかすると、熱よりも消費電流が増えるとだめかなとも思います。
逆ぅ。消費電流が突然減るのがまずいみたいです。
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