vowowさん、こんにちは。



> 一時的ですがTP310Eにて502MHzで動作しましたので報告させて頂きます。



一時的っていうのが残念ですね。

なんとか、安定させたいところですね。



> K6-2 500AFRで、コア電圧2.0V以下ではWINDOWS保護エラーがでてダメでした。

> コア電圧2.3Vまで上げて、やっとベンチとれました。

> 発熱がひどく、とても常用は無理なので現在は

> 472MHz（コア電圧1.92V）にしてあります。安定動作。



Ｋ６−２／５００ＡＦＲの本来の活躍の場はデスクトップマシンですよね。

デスクトップマシンで使われているような冷却デバイスを使えばいいのですが、

ノートパソコンでは、スペースの関係で高さのあるＦＡＮは使えないです。

で、最近の高クロックＣＰＵを乗せたノートパソコンを分解してみると、

大型ＦＡＮとヒートパイプを組み合わせて冷却能力を確保しているのがわかります。

ＴＰ３１０で、手っ取りはやく同様の冷却デバイスを組み込むとすれば、

不要なＦＤＤを外した大きな空間が目に付きます。ＣＰＵへのアクセスにも都合が

いいです。



> こうなるとK6-III＋でチャレンジしてみたくなります。

> でも入手困難なうえ、オークションでは高値なので

> K6-2 550か533で我慢してしまいそう。（笑）



２．０Ｖ版のＫ６−２／４７５ＡＣＺとか、

いい感じだと思います。安いし。