エアーさん、こんにちは、はじめまして。
みきさん(管理人さん)ほど詳しくないので、判る範囲カキコします。
ちなみに、私所有のTP315Dmssは、みきさん改造によるスーパーマシンに仕上がってます。
で、CPU(K6シリーズ)の、生死の判断についてとのことですが、K6シリーズのCPUって意外と
丈夫でそんなに壊れないみたいですけど。(デスクトップの場合)
ノート改造の場合
@ コアの低電圧化(1.8〜2.0V位)
A 放熱対策(ファン強化、強制廃熱、クーリングソフト等)
B 電源部の強化(ACアダプタ3A以上、CPUへバイパス電源取付等)
これらをしないでK6-2を載せた場合、大電流が流れてCPU周辺部及び電源部の焼損もありえます。
またMMX166を載せても起動しないとなると、その可能性大だと思われます。
考えられるのは、315EDで@400にアップ、CPU周辺部が焼損または短絡、結果CPU昇天?
次に載せたCPUも同じく昇天?
そうなると310、315EDでのCPU生死の判断は、無理だと思われるので、ソケット7のマザーに
載せて調べるのがベストだと思いますけど。
解決策にならなくて、すいません。
あとは、みきさんがフォローしてくれるはずです。
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